昨日の4日前編はご覧になりましたでしょうか?
後編は、意外な方が登場するようですよ。どのシーンで出演されるか楽しみですね。
木村拓哉主演のこのドラマの後編に、三浦貴大、伊藤健太郎、上白石萌歌、佐久間由衣、嘉島陸が出演しているそうです。
見逃し配信はこちらから
2020年1月4日(土)、5日(日)よる9時
出演者も超豪華! 原作をすでに読まれている方も多いのではないでしょうか?
原作をまだ読んでない方も、ドラマ見てから、原作を読むのも楽しいですよ。
序章
警察学校という密室…そこで、何が起きたのか。
主演・木村拓哉、脚本・君塚良一という豪華初タッグのスペシャルドラマが実現する!
原作は「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位の「教場」
警察小説の新境地としてベストセラーとなりシリーズ
主人公の 冷徹 カリスマ教官を演じるのは、木村拓哉さん。
脚本を手がけるのが『踊る大捜査線』シリーズの君塚良一さん。
総計4時間越えの大作を今作を
フジテレビ開局60周年特別企画として2020年新春に二夜連続放送します。。
日程は
2020年1月4日(土)、5日(日)よる9時
楽しみですね。
豪華キャスト
木村演じる“風間公親”を支えるキャストに 小日向文世、光石研ら超豪華俳優陣が集結! !
小日向文世 / 四方田秀雄(よもだ・ひでお) 佐藤仁美 / 服部京子(はっとり・きょうこ) 和田正人 / 須賀太一(すが・たいち) 筧利夫 / 植松貞行(うえまつ・さだゆき) 光石研 / 平田国明(ひらた・くにあき) 石田明(NON STYLE) / 尾崎賢治(おざき・けんじ) 高橋ひとみ / 小野春江(おの・はるえ)
木村拓哉さんの役への意気込み
今回の“風間公親”に木村拓哉さんは、並々ならぬ思いで挑んでいるとのこと。
脚本もまだの時に際の警察学校へ視察に訪れ、実際の『教場』を目の当たりにしたそうでうです。
原作とはまた違う“風間像”を作り上げてスタッフと一緒に作り上げている様子。
クランクイン前には警察学校の所作訓練にも積極的に参加、生徒役のキャストと共に厳しい訓練を受けて撮影に臨んでいるとのこと。
木村拓哉さんが演じる “風間公親” が楽しみです。
あらすじ(ちょっと)
ここで生き残った者だけが、警察官になれる。
警察学校という密室…そこで、何が起きたのか。必死のサバイバルが始まる―
“教場”と呼ばれる警察学校の教室。冷酷無比な教官・風間公親(かざま・きみちか/木村拓哉)が務める初任科第198期短期課程の教場では、生徒たちが日々、早朝6時起床から激しいトレーニングにさらされている。何より厳しいのがルール厳守。その行動は、常に監視体制に置かれ、誰かのミスは連帯で責任を負う・・・・・・・・・・・・・
厳しすぎる警察学校
現代社会に一石を投じる問題作
警察学校という場所がクローズアップされることも新鮮な上、その実態がリアルに描かれ過ぎているとも言える今作。何より厳しすぎる規律、守れなかった際の厳罰制度、絶対服従の上下関係など、そのリアルな描写は一見、前時代的とも言えるほど壮絶なため、体罰問題、働き方改革といった世論が高まる昨今の社会に一石を投じ、論争を巻き起こし得るテーマである。人権意識、民主主義的感覚を奪い、上下関係に忠実な人間に調教する場と捉えられても過言ではない厳しさを持つ警察学校だが、それは何より現実の社会で市民と向き合い“法律の番人”となる警察官だからこそ、自らを律する必要があるためだ。脚本の君塚、演出の中江をはじめとした強者(つわもの)揃いの制作陣のもと、そのような警察学校が抱えるリアリティーをあえて描ききる衝撃の問題作にぜひご注目いただきたい。
公式番組HPより
気になる撮影風景と他情報
まとめ
2020年の新春を飾るフジテレビ開局60周年特別企画『教場』
木村拓哉が冷徹な教官を演じ、警察ドラマの新境地を切り開くエンターテインメント超大作
2020年1月4日と5日よるの9時~
見逃さないようにしたいと!!!
以上、kintaでした。