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【子ネコ】覚悟は?初めて新しく家族に子ネコを迎える時 お迎え準備と知識

ネコ
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こんにちは、kintaです。

子ネコはまだ赤ちゃんと同じようなものです。余計なストレスを与えず、遊びすぎたり触りすぎたりしないように、新しい生活の環境に慣れるようにしてあげましょう。子ネコと初めて暮らすかたでも安心してお世話ができるように、子ネコを迎える前の準備やごはんのあげ方、気をつけたい病気など特に重要な事をまとめました。

子ネコを飼うということ

たくさんの人がペットとしてのネコを飼いたいと思っています。散歩がいらない、手がかからないと言われているネコは、独身の人や高齢の人でも飼育がしやすい言われてます。
でも、ネコは人間の子供と同様です。生き物です。

「ネコと暮らす」ことの責任と覚悟はありますでしょうか?一緒に暮らす前に
しっかり考えておくことが大事だと思います。

子ネコと一緒に生活する覚悟の確認

  1. 最期まで面倒を見る覚悟
  2. ネコとの時間を確保できるかどうか
  3. 経済的には大丈夫?

ネコの寿命は15年~20年、平均では16年(人間の年齢換算だと80歳)最後まで一緒に生活はできますか?

食事・トレイ・お手入れ・遊び 忙しくても時間を1日数回取れますか?具合が悪いときは、夜中でもずっと泣いていることもあります。

ごはん、ネコ砂、予防接種、健康診断、病院代等 年間で10万はかかります。また、けがや病気・入院となればもっと支出は増えます。
ネコを生涯守るため、自分の経済状況をよく考えてから飼うべきでしょう。

子ネコを健康に育てる大切なことは3つ

  1. よく寝かせる
  2. 遊ぶ時間は30分以内
  3. ワクチンの必要性と外出

子ネコにとって必要な睡眠時間は一日15時間から20時間と言われていますので、子ネコを迎えたら安心して眠れる環境を整えてあげましょう。

子ネコが家に来たらすぐに遊ばせることは避けて、ケージや子ネコ専用の部屋を用意して2日~3日は様子をみてください。子ネコと遊ぶのは30分以内と決め、時間が来たら必ず休憩させてください。

ワクチン接種が済むまで、他動物との接触と外出はさけてください。

子ネコがおうちに来たら最初にすること

ゲージ等で子ネコの居場所をつくる

子ネコが安心できるお部屋を用意してあげましょう。高さががあるネコ用のゲージが市販されているのでご確認を

子ネコの部屋作りのポイント
①ケージ等で子ネコ専用の場所をつくる
②子ネコ専用の場所にトイレ、ネコ用ベッド、爪とぎを設置する
③清潔な水をいつでも飲めるようする

トイレの場所を決める

ネコは、子ネコのうちからトイレを認識してちゃんと覚えてくれます。ネコ用トイレの場所も決めてあげましょう。そして、以前にいたところと同じトイレ砂を入れてあげてください。

初めは子ネコサイズの小さいものを用意し、多機能なものは成長に合わせて変えていくとよいと思います。

子ネコを部屋の中では自由に散歩させない!

子ネコのうちは、慣れないお部屋で自由にさせてしまうのはよくありません。手が届かないような隙間に入ったり、思いもつかない場所から外に逃げてしまったりする場合もあります。
子ネコが慣れて落ち着くまでは、しばらくの間はネコ用の部屋で育てることにしてください。

爪とぎを置いて、子ネコの頃から爪とぎで爪を研ぐことを覚えれば、大きくなっても柱や壁で爪とぎをしにくくなるでしょう。

新鮮な水をいつでも飲めるように

新しい環境に来たばかりの子ネコは、とても緊張しています。しっかり水分を取らせて休ませてあげましょう。水は新鮮なものを用意して、いつでも飲めるようにしてあげてください。

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子ネコの環境

環境づくりはまだ体温調節がうまく出来ない子ネコにとってとても大切です。

一日のうちで7℃以上の温度差が出来てしまう場所は避けてください。

子ネコに最適な室温は25℃前後で、湿度は40%から60%です。温度変化が少なくて25℃前後を保てる場所に、エアコンなどをうまく使いながら、子ネコの部屋を用意してあげてください。

夏に気をつけること

夏の暑い時にはエアコンや扇風機、換気扇を使用して対策してください。ケージやサークルには冷却グッズを入れてあげても良いでしょう。
特にお出かけで子ネコだけ留守番させる場合は、エアコンや扇風機の風が直接あたらないようにして出かけましょう。

夏の暑いときに絶対してはいけない事
①部屋を締め切った中や車内で留守番させる
→熱中症、体調不良を起こす
②エアコンや扇風機の風が直接あたる位置にケージやネコベッドを置く
→体調不良を起こす
③腐りやすい食べ物はそのまま置きっぱなしにしない
→食中毒になる

冬に気をつけること

ネコにとって冬はとても気を付けてあげなければいけない季節です。特に短毛のネコは寒さに弱く、ネコ風邪を引いたりお腹を壊したりしがちです。
10月から6月までの夜は保温に気を使いましょう。
ネコ用ヒーターや湯たんぽを使うのも効果があります。また、湿度も利用して湿度管理にも気を付けましょう。

子ネコに最適な室温は25℃前後で、湿度は40%から60%です

子ネコのごはんについて

生後1ヶ月未満の子ネコには離乳食ではなく、ミルクを与える必要があります。その際は、人間用の牛乳を与えないように注意しましょう。

子ネコ専用のミルクがあります。わからない時はネコお医者さんに相談してみてください。

生後2ヶ月未満の子ネコは乳歯が生えそろっていないため、ドライフードが食べられません。 そのため、この時期はネコ用の離乳食を与えることが大切です。

離乳食はペースト状のものを選べば、食欲がないときでもシリンジ(針のない注射器)を使って強制給餌させることができます。

子ネコ用フードの作り方(生後3か月目~)

ドライタイプのフードを主食とする場合です。
ウェットタイプのネコ用フードを混ぜます。ドライタイプはお湯でふやかして、食べやすく消化しやすくして与えましょう。

1日3回~4回程度 個体によっても食べる量が違いますので様子を見ながら時間も決めてあげてください。

ワクチン接種が完了するまでには、ドライフードを食べられるように移行しておきましょう。固いものを食べられるようにして、顎の発達を促し、乳歯がちゃんと抜けるようにしてあげてくださいね。

ネコにあげてはいけない食べ物

ネコが食べると体に良くない食べ物です。しっかりチェックしておいてください。

ネコにあげてはいけないもの
塩分が多く味の濃いもの ・脂肪分の多いもの 
・牛乳・卵・生の豚肉・魚介類(貝類、生魚・生イカ・生タコ) 
・チョコレートやココアのなどカカオ類 ・葡萄やレーズン
・ネギ類・アルコール・アイスクリーム・ヨーグルト
・フライドチキンなどの鳥の骨
・観葉植物や植木

子ネコには、人間の食べ物は絶対に与えないでください。

ネコが体調不良を起こしたり、嘔吐したりした場合はすぐにネコのお医者さんに連れていきましょう。

子ネコにはワクチン接種を受けさせましょう

ワクチンをする理由は?

子ネコの頃には、感染すると命にかかわるような伝染病があります。ワクチンを接種すると、病気への免疫ができるので、病原体が体内に侵入しても発症を予防したり、症状を軽度で済ませたりすることができるのです。

子ネコは生まれた時に、初乳を介して母ネコの持つ免疫を譲り受けます。この免疫は生後45日から90日くらいまで効果がありますが、その後は次第になくなっていきます。
この抗体がなくなると、病気に対する抵抗力もなくなって危険にさらされることになります。この時期に病気にかかることを防ぐために1回目のワクチン接種を行うのです。

ただ1回目の接種の時に、母ネコからもらった免疫が残っていると、ワクチン接種をしても効果が十分に得られません。そのため、確実に免疫をつける目的で、1回目接種から3〜4週間後にまた1、2回のワクチン接種が必要です。

その後もワクチンの免疫は約1年の効果しかないので、毎年ワクチン接種を受ける必要があります。正しいワクチンの接種については、ネコのお医者さんと相談しましょう。

●ワクチンで予防できる病気
・猫汎白血球減少症(猫パルボウイルス感染症)
・猫カリシウイルス感染症
・猫ウイルス性鼻気管炎
・猫白血病ウイルス
・クラミジア症

ワクチンに関する注意点

・病院への連れて行く時は必ずキャリーで連れていく。
・ワクチン投与が終わるまでは外出させる、シャンプー(体を洗う)は避けましょう。

ネコは自分で話して具合が悪いことを伝えるということが出来ません。飼い主が気づいてあげることが唯一の方法で、とても重要です。

普段と違うことがあればすぐにネコのお医者さんに相談してください。

子ネコの去勢と避妊について

将来的にネコに子供を持たせる予定がないと判断されたら、去勢・避妊をおすすめします。

去勢・避妊により得られる効果

男の子
健康面:前立腺の病気、精巣や肛門周りの腫瘍、ホルモン性皮膚炎の予防につながる
行動、性格面:尿を飛ばすスプレー行為がなくなる・攻撃的でなくなる・穏やかな性格になる

女の子
健康面:生殖器系の病気(乳腺腫瘍・子宮蓄膿病、卵巣腫瘍など)を予防する
行動、性格面:発情時の大きな鳴き声や徘徊がなくなる・発情期の精神的なストレスから解放される

人と動物の共通感染症について

ネコから人、人からネコへと移る危険性のある感染症は200種類以上もあると言われています。

・トキソプラズマ
小さな寄生虫のことです。感染しているネコが排泄したうんちに人が触れると感染するおそれがあります。成人の場合症状が出ないことも多いのですが、妊婦が初期感染すると、胎児に悪影響を与えることもあります。

・皮膚糸状菌症、かいせん症
糸状菌(カビの仲間)やかいせん(ダニの一種)によるネコの皮膚病は、人にも感染することがあります。

・ネコのひっかき病
ネコに引っ掻かれたりすることでなりますので、ネコに引っ掻かれたり噛まれたりしたら必ず消毒しましょう。

・パスツレラ症
パスツレラ菌は、多くのネコの口腔内の常在菌として存在しておりま。、人が感染した場合は、2日以内に皮膚の症状や呼吸器の症状が出ることがあります。

・ジアルジア症
環境の変化や移動によるストレスで発症しやすくなる、寄生虫症のひとつです。子ネコが感染した場合、嘔吐や発育不良がみられます。人に感染すると症状として発熱や嘔吐が見られます。

日頃の生活で気をつけること
・予防接種を毎年必ず行う
・子ネコの部屋やケージは掃除して清潔にする
・口移しで食べ物をあげない
・トイレの排泄物はすぐに片付ける
・キスなどの過剰な接触をしない
・ネコを触ったあとは手を洗う
・ネコの体調に異常が見られたら動物病院へ連れて行く

毎日のお手入れ方法は?

ネコのお手入れは、健康維持のためにも大切なことです。子ネコの頃からお手入れに慣れさせておくと、成長しても嫌がらなくなります。

  • ブラッシング
  • 爪切り(毎日でなくても爪の様子をみて確認してください)
  • 耳のチェックと掃除

他の動物がいる場合はこちらをチェック

まとめ

子ネコを飼う心構えと準備をまとめました。

ネコとの生活はほんとうに大切な時間をいただけます。

でも、痛いとか困っているという言葉が、特に信頼関係がまだできていないうちは飼い主にはわからないことが多いと思います。

あとは、大人のネコの知能でも人間の2歳児程度。

だから何をしても、怒らないでくださいね。

人間が粗相と思っているネコが行うことはすべては人間のせいです。

分からないことや心配なことがあれば、子ネコを迎えたペットショップやかかりつけのネコのお医者さんに相談してみてください。

子ネコと暮らし始めたら、もう家族ですのです。

最後まで大切にして一緒に暮らすということを約束してくださいね。

以上、kintaでした。

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