スポンサーリンク

2020節分はいつ?節分の意味?柊鰯って?恵方巻を食べる由来?具材は?

この記事は約4分で読めます。

節分は年に1回だけではなく実は4回ってご存じですか?

節分の由来について

節分とは、文字通りで、季節を分けるという意味です。

季節の始まる日 春は「立春」、夏は「立夏」、秋は「立秋」 冬は「立冬」がありますが、

春夏秋冬が始まる日の前日

のことと節分というそうです。

だから、節分は本当は2月だけではないんですね。

節分の豆まきは中国から伝わってきた風習

その昔は、季節の変わり目に邪気(鬼)が生じると考えられてその鬼を追い払う儀式として
文武天皇の時代の慶雲3年(706年)に宮中で儀式が初めて行われたそうです。
また、室町時代(1338年~1573年)には、冬から春になる時期を1年の境目として「立春」は新年を迎えるのと同じくらいに大事な日として重要視され、豆をまいて鬼を追い払う行事を行い それが、庶民にも定着してきたそうです。

立春の日はその年によって変わりますので その前日にあたる、節分も立春に合わせて毎年かわります。

2020年の節分は   

2月3日(月)

となります。

柊鰯(ひいらぎいわし)とは?

柊鰯(ひいらぎいわし)は、節分に魔除けとして使われる魔よけの道具です。

柊の葉の棘が鬼の目を刺すので門口から鬼が入れないという説や、塩鰯を焼く臭気と煙で鬼が近寄らないと言う説もあります。日本各地に広く見られる風習です。

恵方巻を食べる由来

恵方巻はの「恵方」とは、その年の福を司る神様 「歳徳神」のいる方角のことを指します。
恵方巻は江戸時代から明治時代にかけて大阪の花街で商人が芸遊びをしながら商売繁盛を願って食べたという説が
認知されているようです。その当時は、「太巻き寿司」「丸かぶり寿司」と呼ばれてました。
もと もとは、関西地区の一部で続いていた習慣だったようです。

その後、バレンタインのチョコレートと同様に販売促進が行われ、全国展開したようです。


1983年 …… ファミリーマートが大阪と兵庫で販売開始。
1989年 …… セブンイレブンが広島で恵方巻きの販売開始。翌年より販売エリアが広がり、95年には関西以西の地区、98年には全国エリアで販売するようになる。
恵方巻きの由来については、こうした発祥起源があり、それに伴い宣伝活動も活発になり、様々なお店やメディアでも取り扱われるようになったため、恵方巻きの認知度も拡大し、現在に至っています。

商売繁盛を願って始まった恵方巻ですが、
恵方を向いて一本まるごと食べることで無病息災や
商売の運を一気にいただくということをいみしており、途中で食べるのを
止めてしまうと「運を逃す」とも言われてます。

2020年の方角は

2020年の恵方は「西南西」になります。

恵方巻の具について

太巻きには7種類の具材を使うとされており、その7の数は商売繁盛や無病息災を願って七福神に因んだものだそうです。福を巻き込むとという意味という説と
別の解釈では、太巻きを逃げた鬼が忘れていった金棒(鬼の金棒)に見立てて、鬼退治と捉える説もあるようです。

具材は特定の7種の素材が決まっているわけではないですが、代表例として以下が用いられるようです。
(※7種類ではない場合もあるので一例としてみてください)
かんぴょう
キュウリ(レタス・かいわれ)
伊達巻(だし巻・厚焼き卵)
ウナギ(アナゴ)
桜でんぶ(おぼろ)
シイタケ煮
他にも
焼き紅鮭、かまぼこ(カニ風味かまぼこ)、高野豆腐、しそ(大葉)、三つ葉(ほうれん草)、しょうが、菜の花、ニンジンなどが使われることがあるようです。

時代とともに具材も変化をしており、
2000年代以降ではサーモン、イクラ、イカ、エビ、まぐろ(ネギトロ・漬けマグロ)などを使い「海鮮恵方巻」と称して店頭で売られてますよね。
いまでは、
具材の種類数でも7種にこだわらず、2種や5種などと少なくしたり、11種・12種・15種など多くする場合もあって具沢山巻きのようなイメージもあるかと思います。

市販の恵方巻きには、普段は口にしない食材も含みさまざまな具材が使われ、切らずに丸かじりしているため中身が見えにくいので、アレルギーのある方は、原因となる具材を見落とすリスクもあるので気を付けてくださいね。

恵方の方角についてはこちらも参考にしてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました