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【女性の病気】子宮頸がんについて 子宮のトラブル・病気・症状

この記事は約4分で読めます。

こんにちは、kintaです。

女性は、毎月(いつもかな)大変です。

子宮に関わるトラブルはいつもあります。

生理やおりものの異常、不正出血、腰痛など、日頃、悩まされているさまざまな症状はありませんでしょうか?

こうした症状が子宮の病気のせいだったという場合も少なくありません。

子宮について

出典:花王HP

子宮の大きさは、20~40代には鶏卵くらいですが、閉経のころからだんだんと小さくなって親指大くらいまで縮みます。

以外に小さいと思いませんか?

妊娠するとこの子宮が大きくなり、赤ちゃんと羊水を支える場所となりますよね。大きさの変化がすごいです。

女性は、身体の変化についていくのがほんと大変だと思います。

そんな子宮ですが、大切は体の一部、病気やトラブルはおきます。

今回は、子宮の下部分にある子宮頚部のがん「子宮頸がん」にんについてまとめました。

子宮頸がんについて

出典:日本産婦人科学会HP

子宮下部の管状の部分を子宮頸部、子宮上部の袋状の部分を子宮体部と呼び、それぞれの部位に生じるがんを子宮頸がん、子宮体がんといいます。

子宮頸がんは子宮がんのうち約7割程度を占めます。

最近は20~30歳代の若い女性に増えてきており、30歳代後半がピークとなっています。

国内では、毎年約1万人の女性が子宮頸がんにかかり、約3000人が死亡しており、また2000年以後、患者数も死亡率も増加しています。

子宮頸がん 原因

子宮頸がんは子宮の入り口の子宮頸部にできるがんです。

HPV(ヒトパピローマウィルス)の感染が原因とされてます。

HPVはセックスで感染する非常にありふれたウイルスで、
8割の女性が一生のうちで一度は感染しているといわれます。性交渉があれば誰でもかかる可能性のある病気だそうです。

HPVに感染し、子宮頸部の細胞がダメージを受けると、まず異形成(前がん病変)という状態になります。

異形成になっても多くの場合は正常細胞に戻りますが、一部の人では異形成ががんに進みます。

発症のピークは40代ですが、近年、10代後半から20代の若い世代に子宮頸がんの発症率が増えていて問題になっています。

子宮頸がん 症状

子宮頸がんの病気の発生の過程は、がんの前の段階である異形成、子宮頸部の表面だけにがんがある上皮内がん、そして周囲の組織に入り込む浸潤がんに分類されます。

感染初期の異形成(前がん病変)~上皮内がん(早期がん)の段階では、全く自覚症状がありません。


進行するに従って

  • 異常なおりもの
  • 生理以外の出血(不正出血)
  • 性行為の際の出血
  • 下腹部の痛み

などが現れてきます。
これらの症状がある方は、婦人科受診をお勧めします。

治療方法について

子宮頸がんの治療方法は、

  • 手術療法
  • 放射線療法、
  • 化学療法(抗がん剤)

の3つを単独、もしくは組み合わせて行います。

病気の進行期(ステージ)と患者さんの年齢や治療後の妊娠希望の有無、基礎疾患(持病)の有無などにより、

担当医と十分に話し合って最適な治療法を選択することが大切

初期の段階でがんを発見できれば、ほぼ100%完治が見込めるとのことです

生理が始まったら、1年に1回は婦人科検診をうけることをお勧めします。

子宮体がんについてはこちらを参考に!!

まとめ

子宮頸がんの検診は、乳がんと一緒で、会社などの健康診断で行う方も多いと思います。

婦人科の検診は、抵抗がある方も多いともいますが、

気が付いた時には、進行している場合が多いです。

そのためにも、普段からの検診は必要です。

「早期発見」が出来れば、完治が見込めますので

生理が始まったら、婦人科系の検診を定期的に行うようにしてほしいです。

以上、kintaでした。

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